Junglerってなーに

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何度もプレイしていると見かける
「i go jungle」

これは
「私はジャングルに行きます(レーンには行きません)」
という意味です

では、項目に分けて説明していきましょう

目次
■junglerのいるメリット/デメリット
■jungler導入について
■jungleの回り方
■まとめ


■junglerのいるメリット/デメリット
・メリット
 レーンにいるchampの数が減るので相対的にLvの上がりが早い
  →このゲームは装備もさることながらLvうpが早いとチームが強くなります
 DuoレーンよりLvが早くあがる
  →Lv5-6まではsolo>jungle>Duoの順番で早いです
 junglerによるGankでレーン勝負を有利に運ぶことができます
  →暗闇から飛び出してくるので相手がぎりぎりまで気づかないことでキルに結びつきます
 Recall中などのレーンの空き時間にカバーに入ってもらい、タワーを守ってもらえます
  →強pusherなどと対面した場合はpingを鳴らしてカバーしてもらうといいでしょう

・デメリット
 どこかのレーンが1-2となり一方的にやられてしまう場合がある
 junglerが序盤で死ぬとLv的に追いつけなくなることがあり、事実上4vs5になってしまうことがある

■jungler導入について

・導入する注意点として2点
 Lv20以上になってからやりましょう
  →マスタリーとルーン必須です。
 一度カスタムで練習しましょう
  →いきなり対人でjungleはreportする人もいます。まずは練習しましょう

■jungleの回り方
ある程度なれれば大抵のchampで回れます
どこからはじめればいいかなどわからない場合は
YouTUBE
Own3D
ここで「jungle ○○(champ名)」などで検索してください
※League of Legendsを頭にいれるか、正確なchamp名いれれば大抵出ます

■まとめ
ある程度うまくなってくるとjunglerは9割がたいます
そして序盤のKillにはjunglerが絡むことが多いです
自分のjungleをすることで
「どうすればgankきてもらえるか」
「gankにくる時間がこの辺だからそこをめどにハラスをする」

といった考えがつくようになります

ある程度Runeが揃ったら練習することをお勧めします